えびの市議会 2013-06-25 平成25年 6月臨時会(第 1号 6月25日)
○市長(村岡隆明君) これまでのいろいろな財政改革等とは違って、突然国の一方的な政策で削減ということで、かなり生活に及ぼす影響というのは大きいのではないかというふうに考えております。 ○十二番(高牟禮宏邦君) 職員の方々もそれぞれ生活設計があられて今までずっとやってこられる、突然こうして減額が命ぜられる。
○市長(村岡隆明君) これまでのいろいろな財政改革等とは違って、突然国の一方的な政策で削減ということで、かなり生活に及ぼす影響というのは大きいのではないかというふうに考えております。 ○十二番(高牟禮宏邦君) 職員の方々もそれぞれ生活設計があられて今までずっとやってこられる、突然こうして減額が命ぜられる。
というのは、西都市の財政も非常に苦しい、今後、国の行政改革あるいは財政改革等によって交付税も減らされてくるでしょう。そこ辺を見据えて今、西都市の台所事情を少しでもよくしておかないと将来の住民サービスが急に落ちてくることも予想されると、そういうことでこういう財政運営をされるというのもそれはわかるんです。
そういうことで、市長がそのように今言われましたけれども、これから財政改革等についても、えびの市全体が元気が出るような施策を遂行していっていただきたいと、財政改革についてはこの辺でとめておきたいと思います。 続きまして、市立病院の通告をしておりますので、その運営のやり方について二、三聞いていきたいと思います。
特に、行政、財政改革等を初めとする多くの問題等々、こういったことを議会と、そして行政と一体となって解決していかなきゃならんと考えているところであります。 私こと、浅学非才ではありますけれども、与えられた任務を精いっぱい全うしていきながら、特に市民の皆様方から、なるほど議会が変わったぞと言われるような議会運営をしていきたいという気持ちでいっぱいであります。
御案内のように、本市の財政状況は、国の三位一体改革や県の財政改革等による影響、本市の社会保障関係費の増加等の要因によりまして、財源調整用基金を取り崩さなければ単年度収支バランスを保てない厳しい状況にございます。 このため、今回の第五次行財政改革におきましては、財政の健全化、具体的には基金に依存しない財政運営を最重要課題として、さまざまな改革に取り組むこととしております。
平成十七年度におきましても、財政健全化の基本理念であります、「ムダ、ムリ、ムラ」をなくすことを基本として、限られた予算の中で事業の取捨選択、優先順位等を決定するとともに、国が進める財政構造改革や地方財政改革等に留意しながら財政運営に努め、健全化に向け努力してまいりたいと考えております。
、小学校は地域のコミュニティーとして存在しながら成立させていく、そしてサービスを上げていくんだというふうな方向性を含めてこの統廃合を進めていくんだ、だからこれは痛みではなくて、逆に質の向上につながっていくこともあるんだよというふうな、そういうふうな行政改革の進め方というスタンスをぜひとっていただきたい、そう思いますので、今後の教育行政、確かに、教育行政に関しては教育長でありますが、しかし、市長は財政改革等
◎堀泰一郎市長 ここ三、四年取り組んでまいりました市独自の行政改革あるいは財政改革等についてですね、市民にそれを知らしめるということ。これは情報公開の原則からもいいと思いますが、ただどういう方法がいいかですねその辺りを十分検討をさしていただいて発表すべき時期がきましたら、させていただきたいというふうに思います。 ○下津佐善治議長 山口昭典議員。
ただこの二地区につきましては県営事業でございますので先程市長の方からもありましたが、県の財政改革等の関係で今まで従来どおりのような形での予算になるのかどうか、これについてはまだはっきり分かってないという状況でございます。続きまして基盤整備促進事業という事業がございまして、これは国の補助事業で行う事業でございますが、継続事業ということで勧請原地区を今現在行っているところでございます。